腰痛ベルトの使い方

腰痛ベルトは腰に負担を掛けないようにして、痛みを緩和させる為に身に付けます。
仕事や家事などで立ちっぱなしの人は、腰痛ベルトを巻いていると凄く楽になりますね。

 

これは腰を動かす為の筋肉をサポートしている為なので、
動いていたり立っている時には効果的なのです。

 

ですが、就寝時は固めていた筋肉を柔らかく解す事も大切なのです。
どうしても痛くて眠れない時以外は外して眠りましょう。

 

股の間にバスタオルやクッションを挟んで眠ると腰の痛みは和らぐと思います。
うつ伏せに寝てしまうと、腰椎のそりが酷くなり痛みを悪化させます。
また、腰の下に枕やクッションを引いて眠ると反りを強めて、痛みが酷くなるのです。

 

なるべく固めのマットレスや布団で眠りましょう。枕の高さも以外な事に腰痛と関わりがあります。
ある程度の高さと、布団と顔が平行になる枕を使うように心掛けましょう。

 

眠っている間は痛んだ筋肉を修復する働きを体がしている時間です。
ゆっくりと良質の睡眠を取るようにしてください。

 

筋肉は使えば使うほど強靭になりますので、高齢の方でも鍛えれば筋肉はつくのです。
ですが腰痛ベルトにたよって固定だけに止めていると筋力が無くなってしまうので、
腰痛ベルトがなければ動けなくなってしまいます。

 

腰痛ベルトを利用して適度な運動も取り入れるようにしなければ、肥満にもありますし、
お腹回りが太ると後ろに体が反ってしまうので、益々腰痛が悪化する事もあります。

 

腰痛ベルトはあくまでもサポートをする為のものですから、自分で筋力を付けるように努力も必要になります。

 

無理に重いものを持つ必要はありませんので、背筋を伸ばしてウォーキングしたり、
ラジオ体操を無理ないようにやったりと自分のペースで運動をやりましょう。

 

いくらベルトで固定しているからと無理に重いものを持つのも体によくありません。
あくまでも腰痛ベルトはサポートだと忘れないでくださいね。

 

痛みに合わせたり疲れに合わせて、ゴムベルトと腰痛ベルト、骨盤ベルトを上手く使い分ければ、
腰の筋肉も付いてきますので気に入ったものは何本か用意が必要です。

 

市販のものは日本人の標準に合わせて作られているので、人によってはゆるかったりきつかったりもするかも知れません。

 

整形外科や接骨院では一人一人に合わせてベルトを作ってくれるところもあります。
市販の腰痛ベルトで痛みが緩和しないのなら、そういった場所の腰痛ベルトを利用するのも良いと思いますよ。

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