女性の腰痛

男性より女性の方が腰痛を感じると言われています。
何かと話題になる男性ホルモンですが、
この男性ホルモン「テストステロン」はタンパク質の働きを良くして筋肉を作ります。

 

ですから男性の方が筋骨隆々とした筋肉がつきやすいのです。

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勿論女性の体の中にも、男性ホルモンはありますが、
断トツで女性ホルモンが多いわけですから、流線形の美しい体になっているのです。

 

男性ホルモンが少ない女性は全体的にも筋肉が少ないので、
意識をして腰回りの背筋や腹筋を鍛えておかなければ、男性より腰痛になりやすいのです。

 

また、ヒール靴や足を組む事で、足を支える骨盤の骨が歪んだり腰椎に負担を掛けてしまいます。

 

ヒールを長く履いていると足のダルさだけでなく腰も疲労を感じている筈ですよね。
それは腰からのサインですから、背筋を伸ばして腰回りの筋肉が衰えないようにしましょう。

 

女性の腰痛はなぜ起きる?

 

まず初めに腰痛の実態を説明しましょう。
実は、痛みを訴えて受診する人のうち、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など原因が特定できる腰痛は実は約15%。
残りの85%は「原因不明」なんです。
原因不明という85%は、レントゲンなどの画像検査では腰に明らかな異常が見られないのです。

 

ではなぜ腰痛が起きるのか、考えられる原因をあげていきましょう。
今回は女性に起こる腰痛について調べてみました!

 

更にこれも驚きなんですが、腰痛は男性より女性の方が発症率が高いのです。
もしかしたら、「女性特有の病気」が発症しているかもしれません!
こんな時は、婦人科を受診する必要があるかもしれません。
それが、「腰の鈍痛とともに下腹の痛みや違和感がある場合」です。
この場合は、腰痛といっても整形外科ではなく、婦人科へ行くことをおすすめします。

 

可能性の話ですが、子宮内膜症・子宮筋腫・ポリープなどが疑われます。
これらを放置することによって、不妊に繋がったりします。
また子宮がんという可能性もありますので、放置せず、必ず受診してくださいね。

 

腰痛対策は自分で出来る?

腰痛対策 ストレッチ

上記のような体内での病気の進行で起こる腰痛は、病院での検査と治療が必要です。
では原因不明の腰痛、明らかに外部からの原因、つまり筋力不足や仕事で痛めたなどの場合に出来る対策をご紹介します!

 

☆姿勢リセット!
日常的な姿勢が悪くなっている方いませんか?
その姿勢が腰を痛める原因になっています。
正しい姿勢に戻してあげることで、腰痛対策になります。
特に座る姿勢をリセット!
「膝頭が股関節よりほんの少し高く」を意識してみてください!

 

☆腹筋を鍛えて腰を支える!
腰痛を防ぐために運動をする必要はありません。
仕事の合間や、電車へ乗っている時間を有効に使いましょう。
座っているときが腹筋の鍛え時です!
片足を上げて10秒キープ、下ろすを左右繰り返すだけです。
気づいたときに数回やるだけでも対策として有効です。

 

☆腰痛持ちの寝る姿勢!
仰向けで寝るのはNG。
胎児姿勢といって背中を丸めて、横向きで寝ることで腰への負担を軽くします。

 

カルシウムを摂取する事や生活を改善

女性に多い骨粗しょう症は女性ホルモンの現象により骨密度が薄くなる事から生じます。
エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンは、骨を作り骨を守る役目があります。

 

ダイエットや不規則な生活を続けていると、エストロゲンが減少して骨が脆くなってきます。

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女性ホルモンが減れば男性ホルモン増えますから「オヤジ女子」の腰が危ないとも言えるでしょう。
これは閉経後になると今までは言われていましたが、最近の欧米化した食生活から若い世代から発症しています。

 

腕や足を折る程度で済めば良いのですが、
腰や背骨の骨がこの骨密度の低下によって潰れてしまうとヘルニアなどになってしまいます。

 

骨粗しょう症は直接的な腰痛の原因ではありませんが、
骨折しやすくなりますのでカルシウムを摂取する事や生活を改善していきましょう。

 

これが便利!腰痛対策グッズ!

腰痛対策

腰痛の大敵は実は「座っている時間が長いこと」なんです。
デスクワークは、一見とても楽そうにみえますが、実は腰を酷使しているのです!
そして先ほども述べたように寝ている間にも、腰は休まっていない場合があるのです。
こうしたことから、座っているとき、寝ているときに使える腰痛対策グッズを紹介します♪

 

☆椅子に置いて使える骨盤クッション
デスクワークの方におすすめしたいのが、骨盤クッション。
座っている間の腰編も負担を減らしてくれるクッションです。
これを使い、姿勢、骨盤の位置を整えることで体内の血液、リンパ液、神経系を正しい動きにしてくれます。

 

☆腰痛ベルトでサポート
これは根本から腰痛を治したりすることは出来ません。
しかし、腰へサポートしてくれることで、腰痛であっても動きやすくなったりします。
腰痛がひどい方は、仕事の間につけておいたり、1日中つけておくとよいでしょう。
1日つけても不快感のない、メッシュ加工がされているものもありますよ♪

 

☆低周波治療器でマッサージ
低周波を流すことで、腰へアプローチしてくれます。
治ることはありませんが、痛みを和らげてくれ楽になります。

 

 

デスクワークをすることの多い女性は、腰痛にもなりやすいです。
しかし必ずしも仕事が原因とはいえません。
内臓系の病気が関係しているかもしれない、ということを覚えておいてくださいね。

 

普段から自分の体を大切に

生理痛と共に腰痛がある人は、子宮筋腫や子宮内膜症の疑いがあります。

 

普通生理が始まると腹痛に似た生理痛がありますが、
腰がダルい痛みがある場合は黄体ホルモンの影響で子宮が収縮する為に腰に鈍い痛みを感じます。

 

温める事で大体は落ち着きますが、

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「立っていられない」程の腰痛は普通ではないものです。
寝込むほどに酷い腰痛がある人は婦人科で検診をする事を勧めます。

 

子宮筋腫は良性ですから、規定の大きさに達するまでは温存されますが、
内膜症は不妊の原因にもあるので治療が必要です。

 

デスクワークで凝り固まった腰も普段の生活の中で改善するストレッチがありますから、
温めて解したら腹筋や背筋を意識して鍛えてあげましょう。

 

生理、妊娠、出産と腰痛になる出来事が多くなるからこそ、
普段から自分の体を大切にする事が大切なのです。

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